2009年 12月 06日 ( 1 )

ハイクラウン

子どものころの宝物

それは、10人いれば10通りのバリエーションがあるぐらい
人それぞれ違うものですよね

ある人にとってはおもちゃだったり、
ある人にとっては手紙だったり、
ぬいぐるみだったり、貝殻だったり、
グローブだったり、絵本だったり、写真だったり

その中で「鉱石」や「天然石」を宝物にしていた方も
いらっしゃるのではないかなぁ、と思います


いつもお世話になっている、そわの空さんに、
そのきれいな桜色の石を見せていただいのは今年の夏のこと

黒いケースに大切にしまわれている3つの桜色の天然石たち

お話を聞くと、子どものころチョコレートの「ハイクラウン」の懸賞でこの石が当たって、
すごく嬉しくて大事な宝物として、大切にされていたそう

しかし、この石たち残念ながら名前が分からず、
なんの石なのかがわからない

そして、穴が開いていないため
今まで眺めて楽しむことしかできなかったそうです


「でも、眺めてるだけじゃもったいないし、何かに仕立てられないかな?」
と、そのときご相談いただきました


石に穴を開けるのは、すごーく技術がいることで、
もちろん私ではできない

でも専門の職人さんにお願いするには、
何の石なのかがはっきり分からないと依頼することができない
(鉱石は柔らかいものから硬いものまで、いろいろな種類があるので、
どの硬度の石なのかがはっきり分からないと依頼できないのです・・・)


でも、子どものころ大切にされていた石を、
大人になったそわの空さんにぜひ身につけていただきたい!


試行錯誤の末、
初めて「石をくるむ」ことに挑戦しました


シルバーのワイヤーで編み編み

鳥の巣を創るように編み編み

そわの空さんがこの石に感じていたわくわく、どきどき、うっとりした気持ちも
一緒に包みこめたことを祈りつつ、編み編み

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子どものころの夢や希望って、
きっと大人になった今も、永遠に淡く胸にひろがっている気がします


そわの空さんにとって、
きっとその象徴だったはずのこの大切な石たちを、
私に託していただけたことがとても嬉しくて、そして光栄で
お創りさせていただいている時間は
私にとってもかけがえのない時間でした

そわの空さん、貴重な機会を本当にありがとうございました


ネックレスについて、そわの空さんのブログでご紹介していただきました^^
 → 「三ツ星  の  しあわせ」


私も子どものころ大切にしていたものたちと、また会いたいな*

皆さんの子どものころの宝物は何でしたか?
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by ruccar | 2009-12-06 21:47 | オーダーメイド | Comments(4)