カテゴリ:アクセサリー( 49 )

ゴールドフィルド

今週は「暑さが戻ってきた!」と思ってたけど、
やっぱり朝と夜は空気がひんやりとしてますね
秋ですなぁー


今回は、フォトカノン さんで展示中の作品をご紹介☆

今回はK14ゴールドフィルドを使用した作品を何点か展示してます
こちらのアメジストのネックレスと、
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こちらのグリーンオニキスのネックレス
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「ゴールドフィルド」、はじめて耳にされた方も多いと思いますので、
ここでちょっとご説明を


ゴールドフィルドとは・・・   
  
  金の層を高熱と圧力で素材(真鍮)に圧着させたもので、
  その金の層の重量が素材を含む総重量の1/20以上の場合、
  ゴールドフィルド(金張り)と呼ばれています。
  (ちなみに14/20Kとは商品全重量の1/20以上が14金という意味です。)


ではでは、今まで多く一般的流通している「金メッキ」との違いはというと・・・  
  
  金メッキ製品は安いため国内ではもっともよく使われていますが、
  電気分解により金をミクロン単位で真鍮などに付着させているため、
  使用中に剥げてその部分より中に含まれているニッケルが溶け出し
  肌に擦れて金属アレルギーの原因になることもあります。

  「ゴールドフィルド」は金メッキよりはるかに厚いプレートで作られているため、
  長期間使用してもほとんど剥げてくることがありません。
  また金メッキのようなきつい黄色ではなく、ゴールド特有の柔らかく上品な色味が特徴です。


長々と書きましたが、簡単に言うと、

「ゴールドフィルドは金メッキとは違うよ~
 剥げることがほとんどないよ~
 K14ゴールドフィルドの表面は14金ってことだよ~」


と、いうのがゴールドフィルドの大きな特徴です
(ちょっと乱暴なまとめ方かな。。。)


日本では、まだなじみの少ないゴールドフィルドですが
欧米ではすでにメジャーな存在で、日本でも少しづつ手に入るようになってきました
見た目は金製品と変わりませんが、低価格でご提供できるという嬉しい特徴もあります

「いつもはシルバー派だけど、ゴールドも手に取ってみようかな」
と、思われていらっしゃる方にもオススメです♪
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by ruccar | 2009-09-09 16:59 | アクセサリー | Comments(0)

旅に出たくなる理由

無性に、無性に、むしょ~~~に旅行へ行きたくなる、
あの気持ちは一体どこから湧き上がってくるのでしょうか?

もう、そうなると頭の中は妄想のプランでいっぱい

海のある南の国にも行きたいし、
でも北も捨てがたい

友達がオススメしてくれたあの場所にも行きたいし、
雑誌で見た、風景がとてつもなく美しいあの場所にも行きたい

遠く離れてる友達にも会いたい
小さい頃住んでいた家をもう一度見たい

もちろん費用や日程の都合で、すぐに一飛びで旅に出れるわけではないけれど
(本当は思い立ったらすぐに旅に出れたらカッコイイんだけど^^;)、
寝る前のひと時やお風呂の中、電車の中であれこれ考えてるだけで
とってもワクワクしてくる

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その昔、トルコの商人の人たちは貿易で旅に出るときに、
お守りとしてターコイズをラクダの首につけていたそうです
素敵な風習ですよね

梅雨が明けたら、いよいよ夏
そろそろ夏の旅行の計画たてたいな
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by ruccar | 2009-06-15 17:56 | アクセサリー | Comments(4)

Cherry

お世話になっているTRANSPARENTの看板犬、チェリーちゃんのブログで
Ruccaをご紹介していただきました!

Cherry's Blog

チェリーちゃんもアクセサリーが大好きみたいです
女子ですね~♪

ちなみにブログの中でチェリーちゃんがご紹介してくれた、リボンヘアゴムは3種類あります

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左はターコイズ、右はチェリークォーツ、下はスモーキークォーツ

お気に入りを探してもらえたら嬉しいです♪

(実は今回のリボンヘアゴム、私もひそかにかなりお気に入りです!)
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by ruccar | 2009-06-04 09:55 | アクセサリー | Comments(2)

春の愉しみ

「桜だけが春の主役じゃないのよっ!」
と、言わんばかりにいろいろな花たちが咲き誇ってますね

クンシラン 
ツヅジ
フジ
チューリップ
ハナミズキ
パンジー
モクレン
アネモネ
スミレ

色とりどりな花たちが目に飛び込んできて、ただ道を歩いてるだけで
なんだか軽やかな気持ちになってくる

春はいいな
風も心地良くて
寒い冬に縮こまっていた身体も、だんだん伸びやかになっていく気がする

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去年の春、お創りさせていただいた春の彩りのネックレス
透明の石は水晶、黄緑色はプレナイト、黄色はシトリン


日本の四季はどんどん移ろっていく
ぼんやりした気持ちで見ていると、あっという間に春の景色は去っていってしまいそう
一瞬一瞬をしっかりと見つめていきたいです
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by ruccar | 2009-04-21 16:36 | アクセサリー | Comments(2)

最低で最高の本屋

「最低で最高の本屋」 松浦弥太郎著
COW BOOKS代表であり、「暮らしの手帖」の現編集長の松浦さん


この本を最初に読んだのは、たしか6年ぐらい前のまだ進路に迷っていた学生のとき

次に読んだのは、あまりの多忙さに自分の人生を見失いかけていた会社員時代

その次は、「Rucca」を立ち上げたとき

そして、久しぶりにこの間この本を手に取った


本にラインをつけたり、折り目をつけるのはあまり好きではないので、
普段は絶対折り目をつけないのに、
この本だけは自分が心打たれたページのあちこちに折り目がついている

そして、久しぶりに読むと折り目がついてる箇所でまたハッとなって、
前に読んだとき自分が何に感銘したのか、また改めて思いだす

過去の自分から「忘れちゃダメだよ」と言われているみたいに


「好きな本は?」と聞かれて、この本のことを話題に出したことは今までなかった気がするし、
普段はこの本が自分の部屋の本棚にあることも正直言って忘れている

でも、ふと心に迷いが出たとき、心がささくれだっているとき、この本が本棚の中から浮かび出て見える

そして手に取る

読み終えると、「また何かあったらこの本を読もう」と何か暖かいもの包まれた
安心した気持ちで本棚に戻す

4度目読み直した先日、その気持ちに加えて新しく思ったことがあった


私のアクセサリーも誰かにとって、この本みたいな存在になれたらいいなぁ


その思いに気づくために今またこの本を手にしたのかもしれない


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by ruccar | 2009-04-08 19:15 | アクセサリー | Comments(2)

ご無沙汰してました

長い、長い、長い間更新を怠ってしまって・・・
大変ごぶさたしてました。

気づけば最後の更新が去年の5月。
あれから、あっという間に酷暑の夏が来て、実りの秋が来て、
木枯らしの冬が来て、そして気づけばもうすぐ春!
あやうく季節が一周してしまうところでした。

「ブログやめちゃったの?」、「Ruccaの活動はどうなっちゃってるの?」とよく聞かれてたのですが、
ブログをやめる気は全く無くて、そしてもちろんRuccaの活動も続けております(^^)

「手紙の返事は出し遅れるほど、書きづらくなる」
「宿題は後回しにすればするほど、しんどくなる」
この言葉、ほんと~~~にそうですね。
更新を怠って、時がたてばたつほど何から書き出せばいいか分からなくなってしまって、
今にいたってしまいました。(ちょっと言い訳っぽいのですが・・・(笑))
本当に申し訳ありませんでした。

でも、
更新してなかった間もブログを定期的にご覧になってくださっていた方々が
いらっしゃってくださったこと、とても嬉しかったです。

せっかく訪れてくださったのにいつも同じ記事のままで、本当にごめんなさい。
そして、それなのにいつもご覧になってくださって、本当にありがとうございました。

もうすぐ新たな春。
筆不精ですが、またちょこちょことアクセサリーにまつわる話を書いていきたいです。
よかったら、また覗きにいらしてください^^


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by ruccar | 2009-03-12 18:02 | アクセサリー | Comments(2)

花のくちづけ

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桃色のコロンとした形のローズクォーツ。
この色といい、形といい、感触といい、何かに似てるな~と、手に取って思ったけれど、
答えは出ないまま。
頭の上に小さな「?」マークを浮かべながら制作をしていたら、途中で急にひらめいた。

「花のくちづけ」というキャンディーをご存知ですか?

たしか、不二家から発売されていた袋入りのキャンディーで、
色はミルキーピンクで、味は桃味。
「花のくちづけぇ~♪」というCMもあった気がするなぁ。
飴が包まれている袋には花の絵が描いてあって、花言葉も小さく書いてあった気がする。
今思い出すとその色といい、手に乗せたときの少しひんやりとしてツルンとした感触といい、
ローズクォーツにそっくり。

私の祖母はその飴が大好きで、祖母の家には必ずその飴が常備してありました。
外袋から、祖母お気に入りのモスグリーンの缶に移し変えて大切に保存するのが祖母流。
子どものころ祖母の家へ行くと、そのモスグリーンの缶を私の前に出してくれて
「好きなだけ食べていいよ」と、いつもその飴をくれて、
缶の中からお気に入りの花が描かれている袋を探して、
祖母と一緒に食べるのが大好きでした。

甘い甘いキャンディーと、小さかった私と、祖母の笑顔。

懐かしいなぁ。
今もあのキャンディーってあるのかな?
今度探してみようかな^^
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by ruccar | 2008-04-19 17:38 | アクセサリー | Comments(6)

原点

1月に長谷の神社でお参りしたときのこと。
お賽銭箱の横に何か張ってあって、見てみると今年の干支「ねずみ年」のこと
が書いてあった。


「ねずみ年
 ねずみ年はすべての干支が一周し、一番初めの干支へと戻る年です。
 全てのことが原点に戻り還る年といういわれがあります」


「原点」という言葉を聞いて、すぐに思い出した光景があった。

16歳の夏。場所は高校の生徒会室。(←聞こえはいいけれど、私が行っていた高校では
授業をサボるために使われていた部屋でした。)
暑い部屋で友だちとあれこれしゃべっていたら、どういう話の流れからか将来のことの話題になった。

友人A「おまえは将来なにになりたいの?」

そのころ私は将来のことはぼんやりとしていて自分が何になりたいか全然わからなかった。

私「うーん、とくにないんだよねー」

友人A「ないってことはないだろ」

私「うーん、でもわからないんだよねー」

友人A「じゃあさ、無理かもしれないけどこうなれたらいいな、と思うものをかたっぱしから言ってみな」

友人に言われて、思いつくままとりあえず片っ端から言ってみた。
「服を作りたい、美容師、メイクもやってみたいなー、舞台衣装も楽しそうだよねー、
スタイリストもいいよねー、」
なんて、本当に思いつくまま。

それを聞いていた、その場にいたもう一人の友人Bが私にこう言ってくれた。


友人B「あぁ、わかった。おまえは人をキレイにする仕事がしたいんだね」


その瞬間、ぼんやりと曇っていた私の心に、灯りが灯った気がした。
初めて、自分が何をしたいか分かった瞬間だった。


そのときの教室の蒸し暑さ、
窓から見える青い夏空、
風にのって遠くからただよってくる海の香り、
友だちの顔、表情、
「暑いからもうこのままサボってアイス食べに行こうよー」って誘いに来た
友だちの軽やかな声、
10年たった今も鮮やかに思い出すことができる。


あの瞬間が私の「原点」なんだと思う。


遠回りをして回り道をしたけれど、あのとき感じた「自分がやりたいこと」
と重なる仕事が今できるようになって、本当に幸せだなと思う。


初心忘れるべからず。
何かに迷ったり、わからなくなったら何度も、何度もあの「原点」に戻ろう。

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by ruccar | 2008-02-27 17:11 | アクセサリー | Comments(6)

小さい秋

「暑さ寒さも彼岸まで」、という言葉はどこへ行ったのでしょうか??

夏が大好きで、寒さに弱く、暑さには強い私でも
さすがにこの残暑の長さには首をかしげてしまいます。

季節が本来の在るべき姿でいてくれるだけで、
きっと人は安心して生活できるんですね。

早く小さい秋を見つけたいな。

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写真はローズクォーツとアベンチュリアンのピアスです☆
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by ruccar | 2007-09-21 17:29 | アクセサリー | Comments(4)

残暑

「残暑」という言葉がまったくもって合わない、このうだるような暑さ。。。
一体いつまで続くのかしら?

でも、この間緑がたくさんある庭園に夕方行ったら、
そよそよとした気持ちいい風が吹いていて、
頭も身体もクールダウンできて、
ひさしぶりに夏の夕方を心から楽しめた気持ちになれました。

自然の力ってやっぱり偉大。

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緑色の石は「マラカイト」。

深い、深い、緑色に魅かれました。
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by ruccar | 2007-08-16 16:57 | アクセサリー | Comments(6)