最低で最高の本屋

「最低で最高の本屋」 松浦弥太郎著
COW BOOKS代表であり、「暮らしの手帖」の現編集長の松浦さん


この本を最初に読んだのは、たしか6年ぐらい前のまだ進路に迷っていた学生のとき

次に読んだのは、あまりの多忙さに自分の人生を見失いかけていた会社員時代

その次は、「Rucca」を立ち上げたとき

そして、久しぶりにこの間この本を手に取った


本にラインをつけたり、折り目をつけるのはあまり好きではないので、
普段は絶対折り目をつけないのに、
この本だけは自分が心打たれたページのあちこちに折り目がついている

そして、久しぶりに読むと折り目がついてる箇所でまたハッとなって、
前に読んだとき自分が何に感銘したのか、また改めて思いだす

過去の自分から「忘れちゃダメだよ」と言われているみたいに


「好きな本は?」と聞かれて、この本のことを話題に出したことは今までなかった気がするし、
普段はこの本が自分の部屋の本棚にあることも正直言って忘れている

でも、ふと心に迷いが出たとき、心がささくれだっているとき、この本が本棚の中から浮かび出て見える

そして手に取る

読み終えると、「また何かあったらこの本を読もう」と何か暖かいもの包まれた
安心した気持ちで本棚に戻す

4度目読み直した先日、その気持ちに加えて新しく思ったことがあった


私のアクセサリーも誰かにとって、この本みたいな存在になれたらいいなぁ


その思いに気づくために今またこの本を手にしたのかもしれない


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by ruccar | 2009-04-08 19:15 | アクセサリー | Comments(2)
Commented by ことの at 2009-04-09 11:14 x
わ~い、久しぶりにRuccaの日記だ~。
この本、読んだことないわ。ブックオフ行ってみよう!!
どうぞ、これからもよろしくね!!!
Ruccaを遠くから見守る1人でした。
Commented by ruccar at 2009-04-11 13:22
☆ことの

ご無沙汰です!個展開催決定おめでとう☆☆

この本、小さい出版社から出てるからブックオフには
ないかもしれないけど、たしか図書館にはあったよ~☆
オススメです^^


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